これから求められるインフラ監視
2月 22日 (金曜日)
から
1月 1日 (月曜日)
赤坂インターシティコンファレンス
ビジネスを取り巻く環境の変化が激しさを増し、仮想化、クラウド、モバイル、ビッグデータ、 IoTなどの普及やアジャイル開発の乱発が進んだ結果、データセンター運用管理の現場に おいては複雑化によるオペミスやパフォーマンスの低下などの諸問題が発生しており、慢性 的なITエンジニア・管理者不足が事態をさらに悪化させています。
当セミナーでは、データセンター運用管理の課題を整理するとともに、運用管理の諸問題を解決する ソリューションを紹介してまいります。
セミナー概要
名称 |
次世代データセンター運用管理セミナー2019
~NoOps時代のITインフラ/ネットワーク運用管理
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日時 |
2018年2月22日 (金) 13:00~16:00(12:30受付開始)
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会場 |
赤坂インターシティコンファレンス301
〒107-0052
東京都港区赤坂1-8-1 赤坂インターシティAIR 3F[会場地図]
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受講料 |
無料(事前登録制) |
定員 |
100 名 |
主催 |
SBクリエイティブ株式会社 |
プログラム
13:00 - 13:50 |
基調講演
東京大学
情報基盤センター 准教授
関谷 勇司
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13:50 - 14:30 |
これから求められるインフラ監視 ー WhatsUp Gold が支持されている理由
IPSWITCH Japan 株式会社
日本事業統括
市原 裕行
講演内容:
国内800社以上のお客様にご使用されている WhatsUp Gold インフラ監視ソリューションがなぜ支持されているのか、これからの監視ソリューションに必要なものは何かを紹介します。 |