6 13 2018

イプスイッチ社が GDPR(一般データ保護規則)対応を発表

イプスイッチ社が、業界に先駆けて、同社のセキュアなファイル転送ソリューション MOVEit が、EU版の個人情報保護法、GDPR(一般データ保護規則)に対応可能であると発表しました

マサチューセッツ州バーリントン - 2018年6月13日イプスイッチ(日本法人:Ipswitch Japan 株式会社、東京都港区、代表者ウィリアム・アトリッジ)は、同社の安全なファイル転送ソリューションである MOVEit が、2018年5月25日に発効した一般データ保護規則、GDPR (General Data Protection Regulation) に対応可能であると発表しました。
 
GDPRは、EU版の個人情報保護法で、EUに本拠地を持たない企業であっても、EU在籍者(国外居住者を含む)のデータを処理、管理する組織に適用される、厳しい罰則付きの法律です。この法律の施行により、日本企業もGDPRに対応するための施策を講じる必要が生じています。
 
GDPRには、「正当で規則に準じた明確なプロセス」、「目的の制限」、「説明責任」など、個人データの収集と処理において個人の権利が守られることを保証する7つのデータ保護の原則が含まれています。イプスイッチの MOVEit は、それらのGDPR データ保護原則に準拠しており、GDPR対応可能な製品です。第三者機関での監査を受け認証された製品でもあります。マイナンバー、免許証、クレジット、医療情報、銀行情報など機密性が高いデータを取り扱う場合は、まさしく最適な製品です。
 
ファイル転送はデータを介したコミュニケーション手段として定常的に活用され、その適用はグローバルに及びます。セキュリティやコンプライアンスがかつてないほど重要性を増している昨今において、安全で確実にファイル転送アクティビティをコントロールできる、マネージド・ファイル・トランスファーは、重要なデータを処理する企業には必須です。GDPRのほかにも、ISO 27001、HIPAA、PCI、SOX、BASEL I/II/III、FIPS、FISMA、GLBA、FFEIC、ITARなどのコンプライアンス対応が可能な MOVEit は、様々な業種にとって有用なソリューションです。最新バージョンの MOVEit 2018 は、GDPR発効に先駆けて、2018年4月にリリースされました。
 
世界で定評のあるマネージド・ファイル・トランスファー製品、MOVEit の製品構成は以下の通りです。
 
  • MOVEit Transfer(セキュアマネージドファイル転送エンジン)
  • MOVEit Automation(セキュアファイル自動転送エンジン)
  • MOVEit Gateway (プロキシゲートウェイ)
  • MOVEit Ad Hoc(Web, Outlookインターフェイス)
  • MOVEit Mobile Module(iOS, Android機器対応)
  • MOVEit Secure Folder Sharing(セキュアなファイル共有)
  • MOVEit Cloud(クラウドセキュアマネージドファイル転送エンジン)
 
イプスイッチについて:
イプスイッチのIT管理ソフトウェアは、複雑化するIT環境を中断させることなく運用するという重責を担うIT部門に、業務トランザクション、アプリケーション、インフラストラクチャを高い安全性でコントロールするためのツールを提供します。高機能で柔軟性に富み、使いやすいソフトウェアです。クラウド、仮想環境、ネットワーク環境での途切れないパフォーマンスでIT部門を支援します。マサチューセッツ州の本社のほか、米国各地、ヨーロッパ、アジア、中南米に拠点があります。詳しくはホームページhttps://jp.ipswitch.com/をご覧ください。
MOVEit製品に関する問い合わせは sales_japan@ipswitch.com までお願いします。