Hero-Image-Big-1

DevOps 環境のためのネットワーク監視

インフラストラクチャ内のネットワーク設定、クラウドリソース、アプリケーションなどを完全に可視化します。

無料試用版をダウンロード

設定管理

ビジネスの成功のためには、IT 運用部門と開発部門が協業して業務環境をコントロールすることが必須です。インフラストラクチャの、ネットワーク設定、サービス、デバイス、アプリケーションなどをしっかりコントロールする必要があります。

ネットワークとクラウドの監視

DevOps は、ダウンタイムや予算超過を回避するために、ネットワーク上およびクラウド上のリソースを監視し管理する必要があります。

アプリケーション監視

API を含め、アプリケーションやサービスは、製品開発ライフサイクルの生命線です。業務環境でのアプリケーション問題は、速やかに検出して解決することが求められます。

Current Device States

現在のデバイスのステータス

信頼と効率確保のためのネットワーク監視

IT 部門は DevOps のハードウェアとソフトウェアの問題に対応できる必要があり、DevOps はどういう問題があるのかの詳細を IT 部門に伝える必要があります。ネットワーク監視による詳細情報で、互いに主張し合うのではなく、効率的に問題解決することが可能になります。

開発部門に無用な手間をかけさせない工夫

開発部門はタイトなスケジュールをこなしているので、期限を守るためにリソースをいつでもすぐに利用できる必要があります。DevOps 環境における IT 部門の大きな役割は、開発部門がネットワーク、アプリケーション、ハードウェアのボトルネックに陥らないようにすることです。

アプリケーションとデバイスの 最大稼働時間を確保

開発部門の状況を 詳細に把握してサポート

問題解決に時間を使えるよう 設定管理や帯域監視を自動化

ボトルネックを排除し 最大の効率を維持

ご存知ですか?

DevOps は、ソフトウェア開発ライフサイクル内で最大限の成果を上げるための開発と IT 運用の共同作業です。トラブルシューティングするのに、IT 部門が経験や勘に頼っていては合理的とは言えません。すべての関係者が可能な限り効果的に仕事をこなすには、帯域幅監視や設定管理などの自動化ツールを導入するのが最適です。

DevOps でのネットワーク監視ツールの活用

自部門でソフトウェア開発することが可能でない場合、手に入るソフトウェアを自分たちで工夫して自部門に合ったものに仕上げる必要があります。Salesforce のような既存のプラットフォーム上に内部使用に限定されたカスタムレイヤを追加することも、自社が販売している製品をカスタム化することもあります。DevOps では、このような創意工夫でニーズを満たしてきました。--> ブログを読む

Network Monitoring Tools

DevOps における継続的デリバリーの重要性

実務および哲学としての DevOps には、開発者とIT運用者間のコミュニケーションとチームワークが含まれます。伝統的には、開発部門と運用部門は2つの異なるチームであり、ソフトウェアで問題が発生すると互いに相手の責任を問うような事態になりがちです。DevOps はそのような非生産的なことを避けて、両部門が協力し合うことを目指します。結果として、より安定した信頼できるソフトウェアを顧客に提供することができるようになります。--> ブログを読む

DevOps-and-Continuous-Delivery-image

用語の説明

  • DevOps: 開発とIT運用の融合。コラボレーションとコミュニケーションを強化して、IT 部門をソフトウェア開発ライフサイクルに近接させる手段。
  • 継続的デリバリー: ソフトウェア開発ライフサイクルにおける効率を向上させ、常時デリバリー可能な状態に保つためのプロセス。
  • 設定管理: デバイスやアプリケーションの設定、パフォーマンス、機能を一貫した状態に保つための、自動化を含むシステム管理タスク。

無料試用版をダウンロード

フォームの各フィールドに必要事項を記入して WhatsUp Gold の無料試用版をダウンロードしてください。

知りたいことをその場で解決!!

実機を使用し、オンラインでデモを提供することができます。オンラインデモで、WhatsUp Goldの基本機能を説明し、また、疑問、設定方法等をデモしながら説明します。
オンラインデモをご希望の場合は [email protected] までご連絡ください。

Loading animation

ダウンロードのためのリンク先アドレスは、メールでお知らせします。

最新のシステム要件は、こちらをクリックしてご参照ください。