導入事例

CROUS パリは、情報システム監視のために WhatsUp Gold を選択

CROUS パリは、情報システムの監視のためにイプスイッチの WhatsUp Gold を選択し、IT監視がシンプルになりました。

CROUS パリ(CROUSは、地方学生・生徒生活センター)は、学生寮の割り当てなどを含めて学生に様々な社会的・財政的・文化的支援を行う公共機関です。750名の職員が、年間に5百万食の食事を用意し、6千人の学生に学生寮を斡旋し、6万件の奨学金手続きを行います。CROUSパリは、その教育担当地区に30万人の学生をかかえ、80の拠点があります。

CROUSパリでは、その活動に関連する多くのデータを管理するために、ネットワーク監視としてはイプスイッチのソリューションを使っていましたが、そのプロジェクトの管理者が組織を去って以来、この製品についての専門知識も失われてしまいました。ソリューションを使えないまま数年が経過し、ネットワークシステムに問題が起きると、情報システム部門は原因を突き止めようとサーバーを診断するのに長時間を費やしていました。CROUSパリの情報システム部長、ユー氏は、システムとネットワークの監視ソフトウェア・ソリューションを導入しなければならないと決断しました。

ユー氏は、2014年の6月に、ITチームが問題を追跡したりバグを修正したりするのに時間をとられたりせず、本来的な業務を進められるよう、シンプルで効率的なシステムとネットワークの監視ツールを探し始めました

効率的なソリューション、ユーザーに特化したインテグレーション

そのようなソリューションのプロバイダを探すため、CROUSのチームは UGAP(Union des Groupements d'Achats Publics、共同購入組織)のカタログをチェックしました。

2つのソリューション、無料の監視アプリケーションとイプスイッチのソリューション、WhatsUp Gold が CROUS の注意をひきました。結局、トレーニング、ライセンスとサポートを含む完全なパッケージであることなどが大きな決定要因となって、CROUSパリは WhatsUp Gold を選択しました。トレードショーでイプスイッチ社のグループと会う機会を得たユー氏は、WhatsUp Gold のデモを見て納得しました。その後何度かのミーティングを経て、最終承認に至りましたが、使いやすさ、明確なレポート、実用的なインタフェース、ソリューションの効率性などが、ユー氏の判断基準でした。

イプスイッチのパートナー会社、Orsenna、が CROUS にこの新しいツールを導入するためのスムーズなインテグレーションを管理しました。Orsenna は、ネットワークとセキュリティのインフラストラクチャのインテグレーションの専門技術を持っています。Orsenna の専門エンジニアのグループが、何が必要かを査定して説明し、監査、監視、ネットワークとアプリケーションのインフラの規定ツールの実装が確実に行えるよう支援しました。

この新ツールのインテグレーションには12日間がスケジュールされました。それぞれのチームの都合に合わせて進行できるよう、インテグレーションのプロセスは2ヶ月以上の間の連続しない12日間を使って行われました。インテグレーションをサポートするため、2日間のトレーニングコースも実施されました。最初のインテグレーションが完了した後は、各チームはこのソリューションをすぐに使いこなせるようになりました。

エンドユーザーに悪影響が出る前に問題を検出して解決

このようなソリューションの費用対効果を評価するにはある程度の時間がかかるものですが、システム管理部門は、すでに明らかな時間的改善とITネットワークの可視性の向上を実感しています。サーバーとネットワークの全体的状況を明確に表示するレポートは、毎朝自動生成されます。問題を解決するために干し草の山の中を針を探し出すようなあてのない空しい努力はもうする必要がありません。

ユー氏は、WhatsUp Gold をインストールして以来、重要で本質的な業務を優先順位を付けて割り当てるという、極めてシンプルな方法でシステム管理部門を管理できるようになりました。ITチームは、不具合や問題を効率的に検出して解明できるので、大幅に時間を節約できます。そして、削減できた時間を他の業務に使うことができます。

ユー氏は、次のように話します。「私と私のチームはイプスイッチの WhatsUp Gold ソリューションに大変満足しています。このツールがあれば、問題が起きたとき、その発生場所を見出すのにすべてのサーバーにいちいち個別に接続してチェックしなくても、簡単、迅速に解決できます。」同時に、このネットワーク監視・管理ソフトウェアを使うと、問題が表面化する前に解決する積極的対応ができるので、効率性はさらに向上します。ボトルネックを防ぎ、悪影響を最小化できます。

プロジェクトの最終フェーズとして、システム管理チームは、今ソリューションを「完成」しようとしています。誤った警告が送信されるリスクを最小限にするために、WhatsUp Gold に考慮すべき様々なファクターを設定する作業などがこのフェーズに含まれます。この最終的調整が完了したら、このイプスイッチのツールを最も完成した、最も効率的な形で使用できるようになるでしょう。

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