導入事例

台湾レンタカー・旅行グループが WhatsUp Gold を使って優れたサービスを提供

台湾最大の旅行・運輸会社として、台湾レンタカー・旅行グループは、極めて多岐にわたる旅行・運輸サービスを行っており、いくつかの旅行代理店も運営しています。異種システムが混在する複雑な環境の管理という課題を解決するため、WhatsUp Gold を選びました。

40年の歴史がある台湾レンタカー・旅行グループは、電子化と先進を意味する ”e” と行動力を示す ”go” を組み合わせた ”e-go” を商標として使っています。2002年に、社内のコンピュータ・ネットワーク・システムを統合業務パッケージ(ERP、Enterprise Resource Planning)に統合しました。営業規模が拡大し、業務の種類も増加したため、顧客サポートセンターとオペレーションコントロールセンターも設置しました。ハードウェア、ソフトウェアが増大してネットワークは複雑化し、多数のスタッフがITシステムの包括的なアップグレードに投入されました。台湾レンタカー・旅行グループが信頼性の高いシステムを運用し、安定したサービスを提供するのに、イプスイッチのWhatsUp Gold が大きく寄与しています。

「他企業の利用事例を参考にしながらIT業界での長年の経験に基づいて検討し、イプスイッチ社のWhatsUp Goldの導入を決めました。」と話すのは、台湾レンタカー・旅行グループ、アプリケーション・アーキテクチャ部アシスタントマネージャー、郭建男氏です。導入の目的はWhatsUp Goldとアプリケーションパフォーマンス監視モジュールによって異種環境のすべてのシステムを本部で統括的に管理することでした。

それまではIT部門へのコンサルタントが一人いるだけで、保守・運用は別のIT会社に外注していました。新旧デバイスが入り混じり、異種ベンダーが混在し、接続関係も複雑になってくると、システム中断の危険も高まります。たとえば、「コンピュータが遅すぎる」、「アプリケーションが正常に動作していない」などといった苦情に対してIT部門は速やかに原因を解明しなければなりません。ですが、原因は、サーバー障害、CPUの機能不足、データベースへのアクセス問題、ハードウェア障害など、さまざまな可能性があります。根本原因を迅速に解明できなければシステムは中断し業務が滞り、会社にとっては致命的な打撃になり得ます。それぞれのサーバーは独自の方式で管理されていたので、全体を統一的にチェックすることはできません。原因究明のために個々のサーバーを一つずつチェックする必要があり、非常に長い時間を要します。

この問題を解決するため、統合ネットワーク管理システム、WhatsUp Gold が導入されました。WhatsUp Goldを利用すれば、統合された単一のプラットフォームから、異なるベンダーの異種環境をすべて監視できます。

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WhatsUp Gold 統合ITインフラ監視