導入事例

TriviumLindenhof で、WhatsUp Gold を使って毎年8万ユーロの節約

オランダのケア提供機関は、WhatsUp Gold のプレミアム・エディションを使って主要地域のネットワークを毎日24時間稼動させています

TriviumLindenhof は、介護が必要な青少年とその保護者へのケアを提供します。650人以上の専門職が、年間およそ2,500人の要介護者に対して、外来サービス、デイケアサービスと24時間ケアを提供します。TriviumLindenhof は、ロッテルダムの首都圏と南ホランド南部地域全体にわたって70箇所に活動拠点があります。

毎日24時間の稼働時間の確保

TriviumLindenhof はネットワークの可用性を向上させるためにITインフラストラクチャ全体の見直しを行いました。ICT及びファシリティ・マネージャーであるモニーク・ビンク氏は次のように説明します:
「私たちは毎日24時間のケアを提供する立場ですので、ネットワークの稼働時間を確保することは大変重要です。さらに、活動拠点が地理的に分散しているので、停止時間を避けるためには的確なIT管理が欠かせません。ネットワーク全体で65台のデバイスを可能な限り効果的に監視できるソリューションが必要でした。ITインフラストラクチャ全体をチェックし直した後、私たちはサードパーティーとのサービスレベル契約を全て終結させ、組織内でネットワーク監視を行うことに決めました。取引販売代理店の Yaguti システムズの協力を得ながら、最も費用対効果比が高く効率的な方法で私たちのデータの接続具合を監視できる方法を探しました。」

使いやすく効果的な監視

TriviumLindenhof は、ITインフラストラクチャを強化するため、拠点ごとに2つのデータ接続、VPNとフォールバック時に対応できるようインターネット接続、を行うことにしました。販売代理店の Yaguti システムズが Trivium のサーバーパークを毎日24時間体制で監視するのにイプスイッチの WhatsUp Gold プレミアム・エディションを使っていたので、データ接続の監視に WhatsUp Gold を使用するという決定を下すのは自然な流れでした。そして、極めてスムーズに WhatsUp Gold のインプリメントを行うことができました。

「WhatsUp Gold のプレミアム・エディションを使ってデータ接続を監視し始めてから、ヘルプデスクはネットワーク上で何が起きているかが簡単にわかるようになりました。」、とビンク氏は話します。「本部に接続しているすべての活動拠点を地理的なビューで確認できるスクリーンがあり、接続先のどこかで問題が発生したら赤いランプが表示されます。赤いランプが点灯したら、すぐにサービス提供者に連絡してその問題の解決にあたるよう依頼することができます。このようにして、問題が起きても、その接続拠点の担当者さえ気がつかないうちに問題を解決することが可能になりました。」

コスト削減と透明性

WhatsUp Gold プレミアム・エディションの使用を選択した TriviumLindenhof は、組織内でネットワーク管理を行うことができるようになりました。サービス停止を避けるための高額なSLAを必要としなくなったので、この決定は年間で8万ユーロの節約につながりました。このツールを選択したことによるもう一つの利点はその透明性です。ヘルプデスクはネットワーク上で何が起きているのかを正確に把握することができ、WhatsUp Gold が問題を検出したらすぐに対処にとりかかります。

モニーク・ビンク氏は次のように説明します。「以前のシステムではネットワーク上で何が起きているのかすべてを把握することは不可能でした。問題が起きた場合、解決するのに時間がかかり過ぎて、不必要なネットワーク停止につながることもありました。WhatsUp Gold のおかげで確かに停止時間を避けることができています。毎年、年末にはネットワーク可用性のレポートを作成するのですが、昨年はネットワーク停止時間がありませんでした。今年も、今までのところ、すべて順調です。WhatsUp Gold は大いに効果を発揮しています。」

WhatsUp Gold 統合ITインフラ監視