MOVEit 2019 で、ユーザビリティ、柔軟性、拡張性が向上しました。MOVEit 2019.1 では、オプションが増え、管理がより容易になりました。

さらに使いやすくなり、より柔軟なセキュリティオプションを提供し、Microsoft Azure などのクラウドサービスへの拡張がより簡単になりました。

secure collaboration

Azure Blob 暗号化のオプション

新機能! MOVEit Transfer の Azure Blob ストレージの暗号化に関して、冗長な二重の暗号化を行わないオプションが加わりました。Azure Blob のデータとトラフィックは自動的に暗号化されるので、パフォーマンスを低下させる二重暗号化を行わなくても、セキュリティ上の問題はありません。このオプション(2019.1 ではデフォルト)で、ファイル転送プロセスが大幅に高速化します。

複数サーバーのサポート

新機能! Web 管理ユーザーは、別々のセッションで各サーバーに個別にログインしなくても、MOVEit Automation の新しいドロップダウンメニューを使って、単一のインタフェースから複数の Web 管理サーバーにアクセスできます。管理がより効率的になり、時間が節約できます。

グループへのアクセス権限設定

新機能! MOVEit Automation に、リソースグループを定義するシンプルなインタフェースが追加されました。リソースグループに、ユーザーグループをリンクして、アクセス権限を設定、表示、管理できます。どの Windows ユーザーグループ、どのドメイン (AD) のユーザーグループでもサポートされ、ユーザーグループの管理が簡単になります。
 

このページからアクセスできるデモ・ビデオには、すべて日本語キャプションがついています。画面右下の [CC] をクリックして日本語キャプションを選択できます。

MOVEit Cloud Dedicated

このバージョンでは、それぞれのお客様専用のコンピューティングリソースをホスティング環境で提供し、MOVEit Transfer と MOVEit Automation の両方をサポートします。転送中のファイルを監視するために独自のウイルス対策ツールまたはデータ損失防止ツールを管理できます。詳細については、MOVEit 販売担当までお問い合わせください。

MOVEit MuleSoft コネクタ

MuleSoft の iPaaS ソリューションでサポートされているアプリケーションとマネージド・ファイル・トランスファー機能の統合をサポートします。詳細ページへ

MOVEit Transfer Live View のダイナミックリンク

ワンクリックで詳細なファイル転送情報にアクセスでき、転送ジョブの内容やステータス、開始ユーザーなどをこれまで以上に簡単に確認できます。デモ・ビデオ

詳細 Secure Folder Sharing 権限

共有者はフォルダ共有権限を詳細にコントロールできます。被共有者の必要性に応じて、各フォルダの表示、アップロード、ダウンロード、変更の権限を調整できます。詳細ページ、またはデモ・ビデオ

MOVEit Client のユーザビリティ向上

フォルダとサブフォルダ全体のアップロード、ダウンロード、削除のためのファイルとフォルダの複数選択、インラインの名前変更、フォルダ共有権限の表示などが可能になり、一般的なファイル管理ツールと同様のコントロールができるようになりました。デモ・ビデオ

安全なパスワードリセット

オプションとして、事前に指定されたセキュリティの質問に答えることで、管理者のパスワードとユーザーのパスワードをリセットできます。デモ・ビデオ

Microsoft Azure 対応の強化

Azure Blob ストレージをネイティブにサポートします。MOVEit Automation でも Azure SQL データベースをサポートするようになりました。また、MOVEit Automation も Microsoft の Azure Marketplace で利用できるようになりました。これらによって、Microsoft Azure クラウドへの展開がより簡単になりました。

Simple Task と System Log Access

最新の5つのタスクのログをダウンロードして表示する Task Log、Web管理インタフェースからシステムログを表示する System Log が追加されました。分析、トラブルシューティング、デバッグが容易になります。Task Log デモ、System Log デモをご覧ください。

MOVEit Automation ダッシュボード

最近のアクティビティと重要なシステムメトリクスを示すダッシュボードを表示して、実行可能なデータを簡単に表示し、自動化されたタスクをスムーズに実行できます。

サインオン時のポリシー同意

コンプライアンスを確実にするために、管理者はサインオン時にすべてのユーザーにカスタマイズ可能なポリシーに同意するよう要求することができます。この同意書はチェックボックスを介して表示され、ポリシーに対するユーザーの同意は監査可能なログに記録されます。

MOVEit Transfer と MOVEit Automation に関するインバウンド REST API

REST API で、外部のアプリケーションやサービスと、MOVEit との間でのカスタム統合が可能になりました。REST API を使用すると、管理タスクやファイル移動、MOVEit Transfer と MOVEit Automation の内部でのタスクを実行できます。

MOVEit Automation に関するアウトバウンド PowerShell サポート

MOVEit Automation から、PowerShell を使用して外部の RESTful Web サービスに発信できます。返されたデータは、タスクのワークフローで使用できます。コーディングをほとんど必要とすることなく、ほぼ無制限にタスクをカスタマイズすることができます。

Amazon S3 のサポート

MOVEit Automation は、Amazon S3(Simple Storage Service)バケットにネイティブホストとしてアクセスできます。転送のソースまたはディスティネーションとしてクラウドストレージを使用し、AWS キーを使用して認証することができます。ユーザーは、AWS アカウントに接続されている任意の S3 バケットとの間でファイルをコピーできます。

MOVEit 2019.1 についての「よくある質問」もお読みください。
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