導入事例

ビバ・ヘルスはMOVEitを使ってセキュアなデータ転送とタスク自動化を実現

ビバ・ヘルスは、MOVEitを使ってデータをセキュアに転送、制約コンプライアンスを満たし、手作業で行っていたタスクを自動化

10万人以上の個人メンバーを持つ大手医療健康保険会社、ビバ・ヘルスにとって、極めて機密性の高い患者情報を迅速かつ安全な方法で交換することは必須の重要課題です。ですが、情報の複雑さと膨大さ、面倒なDOSスクリプトを使わなければならないことによる煩雑さなどのため、簡単に達成できる課題ではありませんでした。

すべてのタスクは「自動化」されたバッチ・ジョブでしたが、ファイル転送ジョブを生成し、実行するためのDOSスクリプト作成は時間がかかり、エラーも避けられませんでした。保護された健康情報(Protected Health Information (PHI))のログをとるという要件も満たすのは困難でした。ファイルがいつ転送されたか、どこに送られたか、転送先に届いたか、などを確認するには、面倒な追跡調査が必要になります。

アラバマ大学バーミンガム校のトリトン・ヘルスケア・システムの子会社であるビバ・ヘルスでは、薬局、ドクターのオフィス、メディケアなど様々なソースから情報を入手します。13のセキュアなサーバーを経由して200以上の正規タスクを走らせる複雑なIT環境です。15分ごとや、分単位で走らせるタスクさえあります。毎日、大量のデータがAS/400 COBOLシステムから移動します。これらのタスクの多くはデータベース検索やその他の複雑なステップが必要で、DOSスクリプトを使ってのコーディングは困難でした。

ビバ・ヘルスの社員は、正規のファイル転送タスクに加えて、その場その場の情報転送を適切なセキュリティなしに行っていました。請求データ、薬局情報、患者情報などが入った機密ファイルの適切なセキュリティなしでの転送は、コンプライアンス違反のリスクがあり、会社の評判を落とし、セキュリティ担当者は責任を問われます。こういった問題を解決するために、ビバ・ヘルスは、FTPプロセスを見直して、使いやすく、高度にセキュアで、必要に応じてどこにでもzipファイルを安全に送受信できるシステムに移行することにし、MOVEit Cloud とMOVEit Automation の両ソリューションをビバ・ヘルスに導入しました。

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